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紅の吊橋がある温泉街から車で約10分ほど山あいへ入った甘湯沢(あまゆざわ)にあるのが「小太郎ヶ淵」
戦国時代末期、塩原城主小山小太郎がこの淵に身を沈めたとされることに由来しているとか。
未舗装の細い砂利道を下って行くと渓流が流れるすばらしい景色に到着。整備された駐車場もなく、あちこちに廃棄された建物や自販機があるけどここが小太郎ヶ淵。絶景です!



「小太郎ヶ淵」に伝わる2つの伝説
かつて塩原を治めていた若き五代領主・小山小太郎が、父の仇を討とうと計画しましたが、事前に敵に計画が漏れてしまい逆に攻め込まれてしまいました。矢傷を負って追い詰められた小太郎は、愛する許嫁(いいなずけ)の姫とともに、この深い淵に身を投げて果てたという切ない悲恋伝説です。
もう一つの昔話では、小太郎がこの淵で釣りをしていると、美しい女が現れて「糸をくれ」と何度もせがみました。怪しいと気づいた小太郎が、自分の袴(はかま)から抜いた糸を近くの巨木に結びつけておいたところ、夜になって恐ろしい地響きとともに大木が淵の底へと引きずり込まれました。女の正体は淵に棲む大蜘蛛であり、機転を利かせた小太郎は命拾いしたというスリリングな伝説です。


小太郎ヶ淵の渓流桟敷で味わう「小太郎茶屋の草だんご」
小さな木の橋を渡って渓流の上に張り出した木製のテラス席(桟敷席)に座ると、すぐ足元を透き通った沢の水が流れ、頭上はモミジや広葉樹の天然の屋根に覆われています。まさに「大自然の中の特等席」
店主さんが摘んだ香り高い天然ヨモギをたっぷり練り込んだお餅は、驚くほどやわらかくてモチモチ!その上に、甘さ控えめで上品な「こしあん」と、香ばしい「きな粉」がたっぷりとダブルでかかっています。ヨモギの爽やかな風味とあんこ・きな粉の相性が抜群!「おでん」や「山菜そば・うどん」、夏には冷たい「ところてん」などもあります。



小太郎茶屋に到着したら、まずは橋の手前から見て「空いている席があるか」を確認し、注文窓口でメニューを決めてから木の橋を渡って席へ進みましょう。お昼前後は混雑するため、オープン直後の10時台に訪れるのが一番スムーズです。







太陽の光が木漏れ日となって差し込む深い森の中、真夏でも天然のクーラーのようにひんやりと涼しく、秋には黄金色や赤の紅葉が水面を彩る、知る人ぞ知る癒やしの秘境スポットです。
塩原温泉湯っ歩の里
歩き疲れたら「塩原温泉湯っ歩」でひと休み!
全長60メートルを誇る日本最大級の足湯。
毎分90リットル湧出する約60度の豊富な温泉を、加温・加水することなく源泉かけ流しの贅沢な足湯施設です。


入館料は大人300円、65歳以上200円、小中学生200円、障がい者200円、幼児無料
開館時間は午前9時~午後6時
休館日は木曜日(水曜日や不定休があるので確認を!)
問い合わせ先:0287-32-3101
「塩原温泉湯っ歩」栃木県那須塩原市塩原602-1
小太郎ヶ淵アクセス
「小太郎ヶ淵」
那須塩原市塩原1436
小太郎ヶ淵へはバスの路線がないため、塩原温泉街からタクシー(片道約10分)またはレンタカーを利用するのが便利です。
紅の吊橋から「小太郎ヶ淵」へは、県道56号(塩原矢板線・八方道路方面)を山側へ登り、案内看板を左折して約10分(約4km)です。
県道から小太郎ヶ淵(小太郎茶屋)へ入る最後の数百メートルは、車1台がやっと通れるほどの狭い未舗装の砂利道(林道)になります。「本当にこの道で合ってるの!?」と不安になりますが、看板に従ってゆっくり進めば大丈夫。ただし、車高の低いスポーツカーやエアロパーツ付きの車は底を擦る危険があるため避けたほうが安心です。
小太郎ヶ淵(小太郎茶屋)駐車場
茶屋のすぐ手前にある砂利の駐車スペース 約20台 無料
休日の11時〜13時頃は満車になりやすいため、10時の開店直後か14時前後の訪問が狙い目です。
小太郎ヶ淵観光に便利な宿
「紅の吊橋まで徒歩約10分!箒川の渓谷美と美肌の湯にときめく和モダン宿」
紅の吊橋がある古町地区のすぐお隣(畑下温泉エリア)にあり、箒川のすぐほとりに佇むおしゃれな温泉旅館です。紅の吊橋までは川沿いの景色を楽しみながら歩いて約10分とアクセス抜群!
- 温泉の魅力:宿の自慢は、箒川のせせらぎがすぐ目の前に迫る開放感たっぷりの露天風呂です。お湯は保湿成分のメタケイ酸をたっぷり含んだ「美肌の湯」で、湯上がりのお肌がしっとりすべすべになると女性に大人気。渓谷の緑や紅葉を独り占めできる「露天風呂付き客室」も充実しています。
- 食事・おもてなし:夕食は、那須野ヶ原牛や旬の地場野菜を彩り豊かに盛り込んだ和洋折衷の創作会席。お皿の上にも季節の紅葉や自然が表現されており、目でも舌でも楽しめます。
- こんな人におすすめ:静かで洗練された雰囲気なので、カップルでのデート旅、母娘旅行、おしゃれな女子旅にイチオシです!
「お財布いらずのオールインクルーシブ!森の絶景露天風呂とライブキッチンに心躍る大人の温泉リゾート」
大江戸温泉物語グループが展開するワンランク上の温泉リゾートブランド「TAOYA」。紅の吊橋がある古町地区から少し上流へ進んだ静かな高台に位置し、「ゆったりと、たおやかに。」というコンセプトの通り、日常を忘れてとことん甘やかされたい人に爆発的な人気を誇るホテルです。
- ここがスゴイ!追加料金なしの「オールインクルーシブ」:最大の魅力は、宿泊料金の中に館内での飲食やアクティビティがほぼすべて含まれていること! 生ビールやハイボール、レモンサワー、ワイン、コーヒーなどがすべて飲み放題。
- 温泉の魅力:塩原の豊かな森を見渡す開放感抜群の「展望露天風呂」と広々とした内湯を完備。よく温まる塩化物泉の天然温泉で、秋には色づく木々、冬には雪景色を眺めながら極上のリラックスタイムを過ごせます。
- 食事の魅力:洞窟をイメージしたシックでスタイリッシュなレストラン「Grotto」でいただく創作グルメバイキングが絶品!注文してから目の前でカットしてくれる焼きたてステーキや、スタッフさんがテーブルを回って配ってくれる熱々の「焼きたてアップルパイ」、目の前で仕上げる「搾りたてモンブラン」など、デザートまで一切妥協なしのクオリティです。
- こんな人におすすめ:おしゃれな空間でお酒やスイーツを好きなだけ楽しみたい女子旅、カップル、ご夫婦、日頃の疲れを癒やすおこもり旅に文句なしのイチオシ宿です!
「全室ワンちゃん同伴OK!5種のドッグランとA5那須和牛会席を楽しむ愛犬家憧れのプレミアム宿」
「紅の吊橋や小太郎ヶ淵の自然を、大好きな愛犬と一緒に旅したい!」という方に圧倒的な支持を集めているのが、旧「亀の井ホテル 塩原 ワンちゃんの宿」からさらに上質な空間へと進化した愛犬同伴専用リゾート「わんわんパラダイス プレミア 塩原」です。
- 愛犬が喜ぶ充実の設備とおもてなし:なんと全客室がワンちゃんとの宿泊OK!館内には、ウッドチップを敷き詰めた山林の中の「DOG PARK」、人工芝の「DOG TERRACE」、さらに雨や雪の日でも思いっきり走り回れる「屋内プレイスペース」など、合計5種類ものドッグランが完備されています。 さらにゲストラウンジでは、飼い主さん向けのワインやソフトドリンクだけでなく、「わんちゃん用のフリーおやつ」まで用意されている徹底ぶり!
- 温泉の魅力:温泉は開湯約1200年の歴史を誇る塩原の名湯を贅沢に「源泉かけ流し」で堪能できる本格派!四季折々の自然を望む露天風呂と大浴場で、散策の疲れを芯から癒やせます。
- 食事の魅力:レストランにもワンちゃんを連れて一緒に入店できるため、食事中にお部屋で寂しくお留守番させる心配がありません! A5ランク那須高原和牛のヒレステーキやすき焼き、ロブスター、高原野菜のアンティパストなど、料理長が腕を振るう贅沢な本格会席コース。ワンちゃん用の豪華なごはんや記念日ケーキも注文できます。さらに夜21:00〜22:30には、宿泊者限定の無料サービス「地獄めぐり 夜鳴き担々麺」も楽しめ、最後の最後まで大満足間違いなしです。
- こんな人におすすめ:「紅の吊橋」も「小太郎ヶ淵(小太郎茶屋の屋外席)」もワンちゃん連れで散策・立ち寄りができるスポット!愛犬と一緒に紅葉狩りやお団子、そして本格的な温泉と美食を妥協せずに楽しみたい愛犬家ファミリー・カップルにこれ以上ない最高の1軒です。
営業期間(4月〜11月)と「雨天休業」に注意!小太郎茶屋は屋外の渓流沿いにあるため、例年12月〜3月の冬期は休業となります。また、営業期間中(4月〜11月、営業時間10:00〜15:00頃)であっても、雨が降っている日や、前日の大雨で川が増水している日は安全のためお休みになります。
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