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箒川(ほうきがわ)にかかる吊橋で紅葉の名所。吊橋の周りが真っ赤に染まるモミジはほんと美しい!
温泉街の真ん中で燃え上がる絶景「紅の吊橋」
紅の吊橋は、塩原温泉郷の中心部である「古町地区」を流れる清流・箒川(ほうきがわ)に架かる、全長52.5メートルの歩行者専用吊橋です。「塩原もの語り館」のすぐ裏手に位置しています。
対岸の川岸には地元の人々が大切に育ててきたイロハモミジやカエデがぎっしりと立ち並び、秋になるとまるで橋全体が赤い炎に包まれたかのように鮮烈な「紅色」に染まります。
吊橋の上から見下ろす箒川の清流と、頭上を覆うモミジのトンネルとのコントラストは素晴らしい!










塩原温泉の古町地区は、明治から大正・昭和にかけて夏目漱石、尾崎紅葉、斎藤茂吉、田山花袋といった日本の有名な文豪たちが数多く滞在し、作品の舞台にした「文学の温泉郷」です。
特に尾崎紅葉の名作『金色夜叉(こんじきやしゃ)』の中で、塩原の渓谷美がドラマチックに描かれたことで全国にその名が知れ渡りました。
そんな歴史ある古町地区の新しいシンボルとして、平成15年(2003年)に完成したのが「紅の吊橋」です。対岸の「妙雲寺」や温泉街の散策ルートを結び、誰もが気軽に箒川の渓谷美を間近で楽しめるように架けられました。そして塩原を愛した文豪・尾崎紅葉(こうよう)のゆかりの地であることから「紅の吊橋」と名付けられました。







紅の吊橋の入口にある「塩原もの語り館」は、塩原ゆかりの文豪たちの資料展示や観光案内所、直売所、そして箒川を一望できるオープンテラスの洋食レストラン&カフェを備えた複合施設です。敷地内には無料の「足湯」もあり、吊橋散策の後に足を温めてほっと一息つけます。
紅の吊橋アクセス
「紅の吊橋」
那須塩原市塩原字古町
那須塩原駅西口からJRバス関東「塩原温泉バスターミナル行き」に乗車(約65分)。終点の「塩原温泉バスターミナル」または「塩原もの語り館」で下車すると、紅の吊橋は徒歩1〜2分です。
東北自動車道「西那須野塩原IC」から国道400号線を塩原温泉方面へ約20分で「紅の吊橋(塩原もの語り館)」に到着します。
紅の吊橋周辺駐車場
| 駐車場名 | 収容台数 | 料金 | 特徴・おすすめポイント |
|---|---|---|---|
| 塩原もの語り館 駐車場 | 約23台 | 無料 | 紅の吊橋のすぐ目の前。カフェや売店利用、短時間の吊橋見学に一番便利ですが、紅葉期はすぐに満車になります。 |
| 塩原温泉 蓬莱橋(ほうらいばし)付近・妙雲寺周辺の市営無料駐車場 | 約20〜30台 | 無料 | 塩原もの語り館から徒歩約5〜10分。メイン駐車場が満車のときや、温泉街の食べ歩き(とて焼き巡り)をゆっくり楽しみたいときに最適。 |
妙雲寺周辺の市営無料駐車場に停めて箒川を沿いをお散歩するのがオススメ!
紅の吊橋観光に便利な宿
大江戸温泉物語 ホテルニュー塩原(古町・門前エリア)
「紅の吊橋まで徒歩約7分!滝を望む湯めぐりと豪華バイキングで三世代・ファミリーに大人気」
塩原温泉を代表する大型エンターテインメント温泉ホテルです。紅の吊橋までも川沿いを歩いて約7〜8分と散策に便利な立地にあります。館内は、ボウリングや卓球、まんがコーナーなどが充実し移動がラクな「本館」と、目の前に流れ落ちる「七絃(しちげん)の滝」を眺めながら入浴できる半露天風呂や立ち湯、無料のアルコール・ドリンクが楽しめるプレミアムラウンジを備えた「別館(湯仙峡)」に分かれており、連絡通路を渡って両方のお風呂を無料で湯巡りできます!
夕食は、焼きたてステーキやお寿司、天ぷら、キッズメニューからデザートまで食べ放題の豪華バイキング。お子様連れのファミリーやグループ旅行、コスパ良く温泉リゾートを満喫したい方に文句なしの定番ホテルです。
日本四大美人の湯 源美の宿 会津屋(古町温泉)
「紅の吊橋まで徒歩約2分!2本の自家源泉かけ流し『美人の湯』と囲炉裏料理に癒やされる老舗宿」
紅の吊橋や塩原もの語り館から歩いてすぐの中心街にありながら、落ち着いた和モダンの風情が漂う大人気の温泉旅館です。最大の自慢は、400年の歴史を持ち、日本自然療養学会から「日本四大美人の湯」に認定された自家源泉!天然の保湿成分と呼ばれる「メタケイ酸」が豊富に含まれており、お湯に浸かると化粧水のように肌がしっとりツヤツヤになると女性から絶大な支持を得ています。敷地内から自然湧出する2本の源泉を使い分けた露天風呂やユニークな「洞窟風呂」で湯巡りを楽しめます。
夕食は、重厚な梁が印象的な食事処で、とちぎ和牛や旬の川魚・山の幸を彩り豊かに仕立てた創作会席料理を堪能。女子旅やご夫婦の記念日旅行にイチオシの名宿です。
塩原温泉 名物茶室風呂 地酒と料理自慢の宿 旅館 上会津屋(古町温泉)
「紅の吊橋のすぐ目の前!風情ある『茶室露天風呂』と栃木の地酒・牛しゃぶを味わう純和風旅館」
なんと紅の吊橋や塩原もの語り館のすぐ隣(徒歩1分!)という、これ以上ない最高のロケーションに建つ江戸末期創業の純和風旅館です。早朝のまだ誰もいない紅の吊橋や、夜のライトアップへ浴衣でお散歩するのにぴったりの特等席です!
お風呂は、飲泉もできる新鮮な自家源泉かけ流し。名物の侘び寂びを感じる「茶室露天風呂」や大きな内湯で、箒川のせせらぎを聞きながら体の芯まで温まります。近年はプライベートサウナ&源泉かけ流し露天風呂付き客室も登場し話題を集めています。 夕食は、15種類以上揃う栃木の銘酒(地酒)とともに、とろける食感の国産牛しゃぶしゃぶや岩魚のお造り、名物の雲海鍋など料理長自慢の逸品を半個室の食事処でじっくり味わえます。温泉とお酒、美食を愛する大人旅にぴったりです。
例年10月下旬から色づき始め、11月上旬〜中旬にかけて燃えるような真っ赤な紅葉のピークを迎えます。紅葉期間中の夜(例年10月中旬〜11月末頃の17:00〜21:00頃)には「紅の吊橋の夜間ライトアップ」も開催され、闇夜に浮かび上がる紅色のモミジは幻想的な美しさです。
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